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<< ノロに脇が甘い鉄道各社 >>


2015/11/30(Mon)

 品川駅で電車を待っていたとき、4人の駅員がチリトリと撒き砂を持って列の横にやってきた。周囲を見渡しても粗相の形跡はない。
 僕は咄嗟に列を離れ、2つばかり隣の車両の列へ移動した。案の定、やってきた電車のその車両で汚物処理が始まった。
 この時期、嘔吐物は危険極まりない。ノロ患者のそれだとしたら近づくだけで感染のリスクがある。まして駅員たちの装備はウィルス拡散や感染を防ぐそれとは程遠かったからさらに心許ない。ノロなら彼らも付近の乗客も確実にアウトだ。
 鉄道各社ももう少し危機感を持ってほしい。


小谷隆


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