2015/11/12(Thu)
資生堂が育児中の女性社員にも平等なシフトやノルマを与える方針転換を打ち出した。これが「資生堂ショック」などと呼ばれてちょっとした騒ぎになっている。
その背景には売上減による業績悪化がある。美容部員の時短勤務で接客数が減り、それがそのまま売上減につながったという。会社は1日18人というノルマを課したのだけれど、背に腹は代えられないところだろう。
女性に優しい会社の代名詞のように語られてきた資生堂。「女性が働きやすい職場」であろうと無理をしてきた他の会社もそろそろボロを出す頃だろう。
小谷隆