2015/11/4(Wed)
女性は離婚後6ヶ月再婚できないと定めた民法は違憲だという裁判が最高裁で争われている。離婚直後に女性が妊娠した場合に父親が誰かで争いが起きないようにと明治時代に定められた法律だ。
父親などDNA鑑定ですぐにわかるじゃないかという原告の女性の主張はもっとも。じっさいDNA判定なんて2万円未満でもできるらしい。
しかしこれまで国が主張してきたように、父親が定まるまでに子供の被る不利益を考慮すると現行の法にまだ分があるのかもしれない。もちろん6ヶ月というのはいささか長過ぎる気がするけれど。
小谷隆