2015/10/19(Mon)
政府が携帯電話の料金引き座げに躍起だ。デフレの10年余、個人消費のうち増えたのは通信費ばかり。ケイタイのキャリアだけが儲けている実態が金回りを悪くした、ここを他に回せるようになれば景気刺激になる、という見解なのだろう。
しかし通信料金が安くなったところで、若い人ならそのお金はゲームやらアプリやらコンテンツに回してしまうような気がするし、アプリのプロバイダー側もそこを狙って商売をしかけてくるのは火を見るより明らかだ。
値下げ分が積もり積もって自動車に化けるようなことは残念ながらない。
小谷隆